長文真面目ツイートとクソツイートの融合ができないか
よくtwitterでせっせと5個くらいの長文ツイートをまとめて数百文字、多いと1000字を越えるような形で持論を展開している人を見る。割りとためになったりする。彼らがブログではなくtweetとしてあれを展開するのは何故なのか。
以下の理由が考えられる。
1. リアルタイムに見てくれる人が多いから
2. コメントをくれる人が多いから
3. 拡散してくれる人が多いから
逆に、ブログを使って書いてもこういった効果がtwitterよりも薄いのだろう。
一方で、よくtwitterには
「う◯こナウ」
「ゴミ箱に片足突っ込んだ死にたい」
「ギャルの人格は嫌いだけどギャルの体は好き」
といった、どうしようもない文章を垂れ流す人が居る。(ちなみに筆者は大好き)
ブログでも同じことは書けるだろうけど、彼らは書かない。
何故なのか。
以下の理由が考えられる。
1. 書いても誰も読んでもくれないのがむなしい
2. Tweetよりもいつまでも自分の書いたものとして残り続ける感じがして恥ずかしい
3. Tweetするよりも多くの操作が必要となるので面倒
これら2者の書きたい、読みたい欲求をブログという形の中で上手く融合することはできないだろうか。
普段2chまとめブログのアンテナサイトや各種ポータルサイトからたどる、読むのに5分程度はかかるやや長文のブログの合間に、ふっと「う◯こナウ」がときたま混じりこみ、次に見ると消えてたりする。
あとで何かしら「う◯こナウ」が脳裏にサブリミナル的に思い出されて笑ってしまうという新しい経験に価値が、
無いなあ。
俺寝不足で疲れてるのかもしれない、う◯こして寝よ